自然派コスメ愛用者を中心に注目を集めるローズヒップオイル

松雪泰子さんや小雪さん、篠原涼子さんなど透き通るような白く美しい素肌の女性に憧れている女性も大勢いらっしゃるかと思います。

現在、皮膚科学に基づいた成分を配合した自然由来の化粧品「オーガニック化粧品」が30代から40代の女性を中心にブームとなっています。

そのなかでも特に注目を集めている天然美容オイルが「ローズヒップオイル」です。

ローズヒップオイルは、医薬品として認可されるほど非常に強力な抗酸化成分が含まれており、なんと62歳で「世界で最も美しい女性10人」に選ばれたフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴさんや世界で活躍されているカリスマモデルのミランダ・カーさんも愛用している美容オイルなのです。

ところで、皆さんはローズヒップオイルとはどのようなオイルなのかご存知ですか?

ローズヒップオイルとは

ローズヒップオイルとは、南米チリやアルゼンチン、ヨーロッパを中心に自生している野バラの偽果 (ぎか)「ローズヒップ」を搾って作られるオイルのことで、日本では「野生バラ油」という名で親しまれています。

ローズヒップと呼ばれる偽果は、主に「ドックローズ」と呼ばれる品種や日本原産の「ハマナス」の花が咲いたあとに実る果実のことを指すのですが、世界には数百種を超えるバラの品種が存在するにも関わらず、なぜ「ドッグローズ」と「ハマナス」の2品種に限られるのでしょうか。

ローズヒップは、お庭を彩る美しい園芸用のバラからも採取することはできるのですが、採取量がたいへん少なく、無農薬での育成が非常に困難であるため、無農薬での育成が比較的安易で大量のローズヒップを実らせるドッグローズやハマナスなどの野バラが用いられているのです。

とはいえ、ローズヒップオイルはローズヒップ1kgに対し、わずか3gほどしか採ることができないたいへん貴重なオイルですので、他のオイルと比べると、やや価格が高いというデメリットがあります。

よく「ローズヒップオイル=ローズオイル」と混同されている方も多いですが、ローズヒップオイルとローズオイルは全くの別物ですので、購入される際はご注意ください。

ちなみに、ローズヒップの「ヒップ」とは、古い英語で「野バラ」を表す「hiopa」に由来すると言われており、決して「hip (お尻)」から来ているわけではありませんので、ローズヒップオイルとは何かと合わせて覚えておきましょう。

ローズヒップオイルの気になる美容効果とは?

ローズヒップオイルの原材料となる「ローズヒップ」は、美容に優れた効果や効能を発揮するハーブティーとして美容マニアのあいだではとても有名な植物ですが、ローズヒップを搾って作られるローズヒップオイルもハーブティーと同じく、優れた美容効果を発揮することが明らかにされており、世界中の女性たちが憧れるカリスマモデルのミランダ・カーさんは「ローズヒップオイルを世界中の女性に薦めたい」と語るほどです。

ローズヒップは、別名「ビタミンCの爆弾」と呼ばれており、その含有量はレモンの最大40倍と言われており、美容効果だけではなく、ストレスケアにも効果が期待されています。
また、ビタミンCは水溶性のビタミンであるため、水に溶けやすく、熱に弱い性質を持っているのですが、ローズヒップに含有されているビタミンCは、100℃の熱湯を注いでも破壊されることがないため、ハーブティーとしてお湯で抽出してもビタミンCを摂取することが可能となっています。

ですが、ローズヒップを搾って作られるローズヒップオイルには、ハーブティーよりもさらに強力な美肌作りをサポートしてくれる栄養成分が含まれています。

ローズヒップオイルは、リノール酸・α−リノレン酸・オレイン酸などの必須脂肪酸や強力なみずみずしさを保つリコピン・β‐カロテン・ビタミンEなどが豊富に含まれています。では、美容に関する効果や効能を持つ成分とその効果や効能についてまとめてみましたので、ご紹介します。

ローズヒップオイルに含有されている美容効果を持つ成分とその効果

成分 効果・効能
リノール酸 不飽和脂肪酸の1種。お肌のバリア機能を整える。
α−リノレン酸 必須脂肪酸の1種。お肌を強くする。
トランスレチノイン酸 肌のキメを整える天然の成分。
主にエイジング効果が期待されるスキンケア商品に配合されている「レチノール」という成分は、このトランスレチノイン酸を人工的に合成して作られている。
ガンマリノレン酸 お肌の機能を正常に近付けるための調整を行ってくれる。
リコピン トマトやスイカなどに含まれる。
紫外線のダメージを防いでお肌を守ってくれる。
ビタミンB群 お肌の代謝機能をサポートする。
ビタミンE 別名「エイジングケアのビタミン」と呼ばれている。

他にもファイトケミカルのアントシアニンやトリペノイドなども豊富に含有されて
おり、なかでもビタミンAレチノール前駆体「オールトランスレチノイン酸」は、生理活性がビタミンAレチノールのおよそ50倍から100倍と高く、スイスやアメリカで美容成分として認可されるほどです。

ただし、使用する際の体調や個人の体質、妊娠授乳中の女性や持病をお持ちの方などによって合う合わないがありますので、ローズヒップオイルを使用する際は、パッチテストを行う、もしくは、信頼できるかかりつけの医師に相談してから使用するようにしてください。

まとめ

カトリーヌ・ドヌーヴさんやミランダ・カーさんをはじめ、世界で活躍されている美女を中心に愛用されている「ローズヒップオイル」は、含有されている成分の90%以上が美肌に効果や効能が期待できると言われており、美容マニアを中心に「たいへん優秀なオイル」として人気を集めています。

ローズヒップオイルは、優れた美容成分を配合している以外にも、人間のお肌に近いpH値を持っており、乾燥・混合・脂性などあらゆる肌タイプに対応できるという魅力を持っています。

・乾燥肌でお悩みの方
・お肌に合うエイジングケア商品が見つからない方
・オーガニック美肌化粧品をお探しの方
・最近お肌のハリツヤが気になっている方
・ニキビや吹き出物でお悩みの方

是非、この機会に「ローズヒップオイル」配合のスキンケア商品を購入してみてはいかがでしょうか。

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