肌トラブルや美白効果が期待できる話題のドクダミ末とは?

「ゼンノショウコ」「センブリ」と並び、日本三大薬草のひとつとして知られる東アジア原産
「ドクダミ」は、北海道を除く日本各地に自生している多年草です。

ドクダミといえば、やや日陰のジメッとした場所でよく見かける植物であり、6月から7月の梅雨の時期に黄色い穂状の花を咲かせ、独特な臭気を漂わせることから、「毒を溜める=毒溜み・毒矯み (どくだみ)」と命名されたと伝えられています。

「毒を溜めるからドクダミ。なんか縁起が悪そうで嫌だな」と思われた方も多いかもしれませんが、実はとっても健康と美容に良い効果をもたらす有効成分がたっぷりと含まれているのです。

特にドクダミは女性にとって嬉しい効果や効能が期待できる和ハーブとして、美容マニアを中心にブームとなっており、最近ではノンカフェインなので安心して飲用できると、妊婦さんや子どもたちのあいだで人気を集めるハーブティーとなっています。

さらに、ドクダミを丸ごと使ったドクダミ末配合の美容石鹸や化粧水などのスキンケア商品は、コストパフォーマンスも良く、美白美容効果が期待できると、30代から40代の女性のあいだでじわじわと注目を集めているのです。

ですが、ドクダミが美白美容に効果が期待できると言っても、どの成分がどんな働きをすることによって得られるのかと気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、ドクダミが持つ美容効果についてまとめてみました。

ドクダミ末に期待できる美白美容効果について

ドクダミは、江戸時代に記された「大和本草」や「和漢三才図絵」などに記載されるほど、古くから健康に関する効果や効能が認められています。

江戸時代前期の儒学者であり本草学者でもあった貝原益軒は、著書「大和草本」のなかでドクダミのことを『和流ノ馬医用之馬ニ飼フ、十種ノ薬ノ能アリトテ十薬ト号スト云 (我が国の馬医がこれを馬に用いたところ、十種の効能が見られたので、十薬と呼ぶことにした)』と記しています。

また、この当時からドクダミには強力な殺菌・抗菌作用があることも認められており、しっかり洗った新鮮なドクダミの生葉を揉んで絞った汁をおできや痔などの患部に直接塗ることで、症状を和らげたり改善させたりしていたと言われています。

現在では各専門機関にてドクダミの研究が行われており、ドクダミに含まれる成分によって得られる健康や美容に関する効果や効能が科学的に実証されつつあります。

さて、古くから日本人の健康と美容を支えてきたドクダミですが、主な利用方法としてお茶やジュース、クッキーなどの飲料・食品や皮膚化膿症などの外用薬などに用いられていますが、現在最もポピュラーとなっているのが、ドクダミを丸ごと使用したドクダミ末配合の石鹸や化粧水などのスキンケア商品への利用です。

ドクダミには、美白美容に関する嬉しい効果や効能を持つ5つの成分が含まれており、美容マニアのあいだでは「気になる悩みを改善することができる」と話題になっています。

では、ドクダミに含まれる5つの美白美容に関する成分とその働きをご紹介します。

ドクダミ特有のにおい成分「デカノイルアセトアルデヒド」

独特な臭気を放つドクダミの葉には、「デカノイルアセトアルデヒド」と呼ばれる成分が含まれています。

この成分には、

・強力な殺菌・抗菌作用
・お肌の炎症を抑える

といった効果や効能があることが明らかとされており、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因となる細菌類の活動を抑えることができます。

抗酸化作用&血流促進効果を持つ「ケルセチン」

ドクダミの成分が含まれているスキンケア商品を使用すると、お肌の血行が良くなると言われています。

お肌の血行が良くなると、

・お肌のハリがアップする
・黒ずみが緩和される
・血色が良くなる

など、様々な美肌効果を得ることができます。
これは、血行が良くなることで、新陳代謝が活発になり、お肌のターンオーバーも促されるので、若々しくと透明感のあるお肌へと導くことができます。

お肌の再生を促す「クロロフィル」

お肌の再生を促す働きを持つ「クロロフィル (葉緑素)」は、ドクダミの生葉を用いることで、より高い効果を期待することができると言われています。

クロロフィルには、

・お肌のターンオーバーを促す
・お肌のバリア機能を高める
・色素沈着やシミなどの症状を緩和
・美白効果
・皮膚組織の再生力を高める

といった効果や効能があります。

なお、ドクダミ以外にも天然由来の石鹸などにもクロロフィルは含まれております
ので、老若男女問わず、多くの方々のあいだで親しまれている成分となっています。

優れた抗炎症作用を持つ「クエルシトリン」

ドクダミには、フラボノイド系のポリフェノールの1種である「クエルシトリン」を豊富に含まれています。

クエルシトリンは、ピーマンなどの野菜にも含まれているのですが、ドクダミを越す含有量を誇る植物は、今のところ発見されておりません。

クエルシトリンは、お肌に付けると抗炎症作用や血行促進効果が得られ、お茶として摂取した場合は、利尿作用や脂肪の蓄積を抑制するといった効果を得ることができると言われています。

肌荒れの予防になる「ミネラル」

ドクダミには、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・マンガン・亜鉛といったミネラル類が豊富に含まれています。

近年、ミネラルが豊富に含まれたミネラルファンデーションなどが30代から40代の女性を中心にブームとなっていますが、実はミネラルをお肌に付けることで、肌荒れ予防になることが分かったのです。

年齢を重ねるごとに気になる肌トラブルを未然に防ぐことができるのは、美容マニアのあいだでは常識となっておりますので、ミネラルを豊富に含むドクダミ末配合の石鹸や化粧水は、鉄板の美容アイテムとなりつつあります。

美容に関する優れた効果や効能が期待できる成分を豊富に含むドクダミを用いたスキンケア商品に心を惹かれている方も多いと思いますが、使用時の体調や個人の体質、妊娠授乳中の女性、持病をお持ちの方など人によってドクダミが合う合わないがありますので、使用前にパッチテストを行う、または、信頼できるかかりつけの医師に相談してから使用するようにしてください。

まとめ

厚生労働省より告示されている「日本薬局方」に「十薬」という名で記されているドクダミは、非常に高い薬効を持つ植物として、古くから日本人の健康や美容を支えてきました。

・ニキビや吹き出物でお悩みの方
・シミやそばかすでお悩みの方
・敏感肌のため、なかなかお肌に合う美白化粧品が見つからないと困っている方
・アトピー性皮膚炎の症状を緩和したい方
・お肌のキメが気になっている方

是非、この機会にドクダミ末配合の石鹸や化粧水を使用してみてはいかがでしょうか。

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